忙しいなー忙しいなー、
こちらの質問にも答えます。
まず、大手はやめとけ。◯南とか◯川とか。
あの手のチェーン系はそこでフェイスリフトまで
ある程度やれるようになるまで色々無理があるはずや。
その無理が患者泣かす世界の可能性が高い。
どんなにええ症例写真でも、やめといた方がいい。
値段安いのは自信のない証拠や。
いや、この仕上がりでなぜこの値段?
なんてのを平気でブログで写真出しているセンセも
いるからなー、
ウチの形成担当のY先生もビックリしている
時がありまっせ。
それと、大手出身の美容系の医者達に関しては
ワタクシ自身が医療人として余りいい印象を
持っていないのもある。
その事についてはいつか話したい。
形成専門医とってその上の美容外科専門医もある。
自分のクリニック持っている先生、
仙台の依田先生そうでしょう?
10年は経過している所ではっきりフェイスリフト
専門とホームページでうたっているトコ、
または症例写真を見て納得できるトコ、
で色々話をききなさい。
切開線はどうはいるか、
麻酔の種類とリスク説明、麻酔医の立ち会いの有無
術前の血液検査、術後ドレーンを挿入するかどうか、
翌日の検診は必須だ。
相性の問題もある。
また新幹線でなんとか日帰りできる距離で、
必ず、検診を促す施設である事、だろう。
ワタクシ自身は既に仙台の依田先生か、
東京の某先生か、で悩んでたけど、
距離の問題で東京の先生にした。
仕事してなくて時間たっぷりあれば
両先生の間でさらに悩んだと思う。
東京の先生は
大御所の方で色々な斬新な術式を考えたり、
糸系もまぁ、エエか、
と柔軟に対応しているのがいいかなぁ
と思い、決めたのだけど。
今、まだリフトした傷は多少赤く、
まだ少し痒みとシコリ感がある。
自撮りの斜め顔って難しい。
顎下の引き締まり感はさらにあり、
耳前の傷はほとんどわからない。
やってよかったです…
術後3ヶ月の顔がやや丸く見えるのは
こめかみヒアルを自分でやった。
なるべく、切る所は少なめに、
何をプチ整形で代用できるかを
プチしか出来ないワタクシ、
考えて選択している。
ワタクシの計算では
首、顔半分をフェイスリフトして
引き締め、こめかみから上は
注入物でボリュームを出す、
そんなやり方で行こうと考えていた、
何故なら
このセオリーがそのまま適応できるからだ。
でも、下顎の骨は年齢相応に痩せてしまっている、
皮膚を引っ張るだけでは
顎のラインはワタクシ個人的には
もう少しボリュームがあっても良いと思う。
ヒアルロン酸による微調整が始まる…
ただ、若い時から顔が大きくって…
とお悩みの人はぴっちり引き締めて
もらうのが良いと思う!
下顎の骨は加齢と共に必ず小さくなっていく、
うまくやれば小顔になる。
本日、ブログで
クリニック名をお出ししてよろしいでしょうか、
お伺いし、了承を得ました。
ドクタースパクリニックの
鈴木芳郎先生です。
ワタクシが美容に入った時の師匠と
同世代、美容医療の初期から関わってきた
ドクターです。
やはり、フェイスリフトは
確立された術式だ
今のところ、最終的に
これに優る施術はないと、思う…
優れた術者にしてもらえば。
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