ワタクシが糸治療をこのブログで
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業者推奨の照射マニュアルで
で、対処できる。
アピールするようになってから
色んなクライアント様、
それも 別な所でやってはみたが、
まだ、納得なさらない、
そんな人達が来られる事が多くなった。
たるみ治療は色々あるけど唯一無二の正解は
ない世界なのでとにかく対処できる手段は
多い方がいい。
ウルセラとはどんな施術かをまずお話する。
強い超音波を点状に集中してあて,そこを引き締めて
しまう。
出力によっては強力に効く、
他のレーザーでは難しい奥の靭帯レベルまで
表面にダメージ加える事なく、
引き締められるのが
この機械のウリなんだ。
堀ちえみが韓国でやったらしく、
今はホットな機械なんだよ。
他院のやったウルサーマ後で
納得してない人が4人ほど
こちらに来られた。
それも1人は強くあて過ぎて、ニキビ跡みたいに
直線状に凹みが出ちゃった症例と
3人は上がったは上がったけど、なんか違う、
一番気にしてた口周りがもたついたママだ、
というのだ。
ははあ、それはこういう事だよ。
みよ、この絵を。
業者推奨の照射マニュアルで
この白いペケペケが書いてあるとこは
打っちゃいけない部分。
下にオトガイ神経など顔面神経の枝が走っている。
すなわち、ウルサーマ後に
口周りが、なんか…と言うタイプは
この部分のキチンとした引き締めが出来ていないからなんだ。
それと 耳に近くなればなるほど
ショット数が減るのも、
耳下腺、顔面神経の枝等あって
当てるのがややこしいからだろう。
ウルセラの最大の問題点は
ヘタをうつと
神経損傷を起こしてしまう、
という事だ。
耳周りの引き締め、ネックリフトに関しては
当院名物 ともリフト、
口周りのもたつきは
アキュスカルプ
で、対処できる。
見ると、ウルセラと当院の糸治療は
引き締める場所がお互い補え合える形で、
これは正直、
ワタクシにとっては
おいしい。
本来は
たるみ治療を切開する事なく、
それなりにやろうと思えは、
表面を均等に引き締めるレーザー系
落ちてきた脂肪をダイナミックに
持ち上げる糸治療
足りない部分を補充する、
ヒアルロン酸などの注入物は必要なのだ。
あと、若見せテクニックとして、
口周りの引き締めも。
顔だちがみんな違うので、
それぞれ配分が違う。
まずは顔を見せてほしい、
悪いようにはしませんぜ。
院長 謹白
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