アルコールの適量摂取は一日 20gぐらいなんで
日本酒にすると、だいたい、1合くらい。
それだとちょっとさびしいので
ワタクシ1.5合を目安に
蜆食堂ではマリアージュしてもらうように
考えてる。なんか、啐啄の呼吸というんだろうか、
ちょっとしたお始め、
料理二皿に合わせて、ワイングラスに注がれた
日本酒二種、それだけは、ワタクシか来るまでに
考えていてくれたみたいだ。
多分1.2合くらいなんだろうけど、
いい感じでリラックスできる
エゾシカのパテ
に合わせて、和歌山の酒'' 紀土"
磨き度 50%、米不明、華やかでスッキリ、
豚バラ肉の赤ワイン煮込みには
滋賀の酒 不老泉の 3年熟成モノ。
ひなびた熟成香はある、旨味が強いのに
主張しない。豚バラの脂と添えてあるリンゴの
コンポートの甘みと補いあう感じがいい。
この組み合わせ花マル![ラブ]()
![合格]()


一皿一皿、私がどう思うか、色々考えてくれて
いたようで、有難いやら彼の向上心に
答えられるか緊張する。もっとアンテナはって
五感を磨かないといけないなぁと思った。
この一年は当ブログ、
日本酒はなるべく磨き米酒母日本酒度
辛口甘口まで記載していきたい。
蔵元酒屋利き酒イベント、健康に支障がないレベルで
逐次 自分の勉強メモを 皆さまの前にさらす
形で記録していきます。
お読みいただきありがとうございます😊